しかしSTAP細胞は検証実験で再現されず、論文の不正も疑われるなどして表舞台からから消えてしまいました。
騒動から小保方晴子さんが再び姿を見せたのは、それから2年後の2016年4月のことでした。
瀬戸内寂聴さんとの対談が『婦人公論』誌上に掲載されたのです。
この時も、雰囲気が変わっていたことで驚きの声がありました。
この対談から2年、再び『婦人公論』誌上に小保方晴子さんが登場し、さらに変貌した姿にネットは騒然!
2017年新年号から『婦人公論』誌で連載していたした「小保方晴子日記──『あの日』からの記録」の出版に合わせての登場です。
2年でさらに変貌していますね・・・
バッシングを受け、街中を自由に歩きにくい立場のため、もっと憔悴してるのかと思いましたが、元気そうな姿をしていました。
若返ってるような!?
・自殺者出した騒動なのに女ってやつは怖い・・・ ・まさか自らを被験体に使ったのか!? ・これがSTAP細胞の力か ・別に好きに生きたらいいけど、被害者面してるのは草
「私は何をするのも許されないのか」と悩んだという小保方晴子さん もうひっそりと生きるのがいいんじゃぁ・・・
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